路地トウガラシが終わりを迎える
当社では、ハウス栽培のトウガラシ(鷹の爪)と路地栽培のトウガラシ(鷹の爪)がありますが、路地栽培の方がそろそろ終わりを迎えそうです。
トウガラシは秋から冬にかけて枯れてきます。比較的温暖な富津市でもこのあたりが限界。
実は茎についたまま乾燥が始まり、皆さんご存じのトウガラシになります。
現在、茎に着いた状態で乾燥率が6割程度でしょうか。
独特の赤い色はそのままで、堅く乾いてきました。
頃合いを見て晴れた日に根っこ毎引き抜き、陰干ししてから、茎から取る作業を行います。
まあ、年の瀬ですから、来年ですね。
ハウス栽培の鷹のつめは、まだまだ元気で花も咲いてミツバチが飛び回ってます。
こちらは、元気なまま年を越します。
寒い時期でも生のトウガラシが採れるところは結構珍しいですよ。(^_^)レア
そうだぁ、乾燥トウガラシもショップのアイテムに入れようかなぁ・・・。
それと、ちょっと忙しくてなかなかアイスプラントの畑に行けないんですが、ヒトミ嬢が近くに行くらしくちょっと見に行ってくれました。(なので、写真はありませんm(__)m)
凄く大きくなっているとか。
無農薬、有機ながら殆ど放置状態なのに、、、。
もうちょっと勉強をしないといかんなぁ
・・・ウチはまだ仕事してます。
もちろん、日曜の明日も~~~ヾ(〃^。^)o ファイトォー!
そして大掃除。(^_^;カタスノヘタダカラナァ
(so)
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